京都市中京区にて裏千家の茶道具を鑑定及び買取させていただきました

京都市中京区のお客様より裏千家の茶道具を鑑定及び買取させていただきました。

相続に伴い動産の美術品の査定での依頼で、茶道を熱心にされていたようで十五代鵬雲斎の書付の蓋置や茶碗、一行書があり、稽古用のものは膳所焼のものなど複数ございましたが真作でございましたので一括で買取致しました。

茶道具には流派が多数ありますが、裏千家は仙叟宗室から始まる古くからある流派で表千家・武者小路千家とともに三千家として茶道の中核を担っています。
流派に関わらずお取引査定可能ですのでお気軽にご相談ください。

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