宇治市の骨董品買取・古美術品の鑑定査定について

京都府宇治市骨董品買取は藝品館へおまかせ下さい。

当館は宇治市全域で出張査定無料です。お取引が成立しなかった場合に、出張査定・鑑定料などの費用を請求することはございませんのでご安心下さい。
公的機関や法人様、弁護士様・税理士様など士業の方からの相続等の美術品評価査定も承っております。

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また京都府のその他各地域でも出張買取対応しております。

宇治市の古美術品・骨董品

宇治市は宇治川を中心に古くより政治・交通の要として、また貴族の別荘地として京都の文化に寄り添ってきました。
鎌倉時代には明恵により茶が伝えられるとその産地として、江戸時代には隠元により黄檗山が開かれると共に煎茶をはじめとした多くの文化が伝えられ、古美術品や骨董品に関してゆかりの深い土地でもあります。

黄檗宗の大本山・萬福寺は宇治市にあります。中国から来た禅僧・隠元隆琦によって1661年に開かれ、書で有名な同じく中国出身の木庵が法統を継承しました。
隠元は煎茶道の祖でもあり、境内にある売茶堂には黄檗宗の僧で煎茶道中興の祖である売茶翁の像が安置されていることから、中国から伝わった煎茶ゆかりの地として毎年5月下旬ごろに煎茶道の諸流派が集まって全国煎茶道大会が行われています。

また宇治は日本を代表する古典長編小説源氏物語の主な舞台になった場所として有名です。
宇治市のランドマークの1つである宇治橋のそばには著者の紫式部の銅像が建てられています。宇治橋は瀬田の唐橋と山崎橋とともに日本三古橋とされ、最初に建造されたのは646年とされる由緒ある橋となっています。この宇治橋やその下を流れる宇治川は冒頭シーンの「橋姫」、そしてエンディング部分の「夢浮橋」をはじめとして源氏物語のストーリーにおいて重要なシーンにたびたび登場しています。
このような源氏物語ゆかりの地として、宇治橋からほど近い場所に源氏物語ミュージアムがあり関連常設展示のほか関連する特別企画展も定期的に行われています。

一方、宇治市の文化財として忘れてはならないのが、現在10円硬貨に描かれている建物としても有名な平等院鳳凰堂です。
この平等院鳳凰堂は藤原氏による摂関政治の最盛期に関白を務めた藤原頼通が平安時代後期の1053年に建立した阿弥陀堂で、平安時代摂関政治期の華やかな建築文化を現在に伝える貴重な建造物として国宝に指定されています。鳳凰堂は池の中に作られた中島に建てられ、極楽浄土の宮殿をイメージさせます。中には定朝によって制作された寄木造漆箔の国宝阿弥陀如来像が本尊として安置されており、それをとりまくように楽器を演奏したり合掌したりしているさまざまな形の雲中供養菩薩像が壁に配置されています。
ちなみに鳳凰堂の名は江戸時代初期からのもので、建物の姿が左右に羽を伸ばした鳳凰のように見えることと、屋根の上にある1対の鳳凰がその由来であると言われています。

宇治市ゆかりの美術作家・関連人物

  • 隠元隆琦
  • 藤原頼通
  • 源頼政
  • 木庵性瑫

その他、宇治市ゆかりの作家に問わず、古美術品・骨董品の査定買取対応しております。
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宇治市の買取品目例

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