一休宗純作品の買取について

藝品館では一休宗純作品の買取査定を行っております。
一休宗純の書画・掛軸等の売却や鑑定をお考えの際は、是非お気軽に当館へご相談ください。責任ある評価・査定を行い、現在の流通価格に沿った適切な買取価格をご提示いたします。

一休宗純という人物

一休宗純 (いっきゅうそうじゅん 1394-1481) 一休宗純は室町時代、京都出身の臨済宗禅僧です。

一休さんのモデルであり、6歳で京都の安国寺に入門し、生涯のうちに数々の逸話を残したことから後世の江戸時代に創作された説話、一休咄での屏風の虎退治やこの橋わたるべからずなどの頓智話で非常によく知られております。
実際の一休もまた、年を重ねるごとに反骨の精神や型破りな行動が多く、僧としては異端者であったことでも有名です。室町時代は武士や貴族の社会の腐敗が起こり、後の応仁の乱や戦国時代への序章ともいえる時代であり、そうした武士や貴族への反発もあったものと考えられます。

学術面においては漢詩に類まれなる才能を発揮し多くの漢詩集を残しました。表現は美しいものが多く、臨済宗の禅僧であったにもかかわらず恋の漢詩なども書いています。
一休さんとして今もなお多くの人を魅了し親しまれる、その頓智や異端の型破りな行動などは天才肌故のものと考えられます。