何香凝作品の買取について

藝品館では何香凝作品の買取査定を行っております。
何香凝の花鳥画・動物画や山水画など、掛軸・中国絵画等の売却や鑑定をお考えの際は、是非お気軽に当館へご相談ください。
経験豊富なスタッフや中国美術専門家が責任ある評価・査定を行い、現在の流通価格に沿った適切な買取価格をご提示いたします。

何香凝の人物と作風

何香凝 (かこうぎょう 1879年8月14日-1972年9月1日) は清末から中華民国、中華人民共和国の女性政治家、革命家、画家です。
香港で各種事業を兼業していた農民の家庭に生まれました。1897年10月廖仲愷と結婚。1902年に廖が日本に留学し、それを追う形で翌1903年に何香凝も日本へ向かいました。
日本女子大学校(現在の日本女子大学)予科を経て、1906年秋に再入学した日本女子大学校の博物科で学び、1908年私立女子美術学校(現在の女子美術大学)に転入。端館紫川に師事しますが同時に田中頼章のもとで絵画を学びました。

田中頼章は四条円山派に属す日本画家で、主に山水画と風景画を得意とし、虎を描いた傑作でも知られています。
何香凝は彼から虎や獅子の描き方を学びました。また、女子美術学校では、伝統的に教えられていた「つまみ絵」も学び、菊を題材にした作品が残っているといわれています。
1911年春に卒業し、後に画家として作品を残しました。
代表作品に『獅』、『梅』、『高松図』があります。