出口王仁三郎作品の買取について

藝品館では出口王仁三郎作品の買取査定を行っております。
出口王仁三郎の耀盌・楽焼などの茶碗や陶磁器、書画・掛軸等の売却や鑑定をお考えの際は、是非お気軽に当館へご相談ください。責任ある評価・査定を行い、現在の流通価格に沿った適切な買取価格をご提示いたします。

出口王仁三郎という人物

出口王仁三郎 (でぐちおにざぶろう/わにざぶろう 1871-1948)は京都府出身の宗教家(大本教聖師)・陶芸家・書家です。

亀岡市の農家を営む上田家に生を受けた王仁三郎(本名:喜三郎)は、虚弱児だったがその聡明さから神童と呼ばれていました。
その後宗教家として歩む中、綾部市にて新宗教「大本」開祖・出口なおと出会い、2代目教主の出口すみと結婚し大本の発展的な布教活動を行おうとするが、幹部との衝突などから一時教団を離れ、神道や仏教、キリスト教などを混合したものを目指していました。そのカリスマから支持者も大変多くメディアなども駆使し、もう一人の「大本」教祖として活動します。
結果、政界にも信者を多く増やし、宗教団体として決して無視することのできないほどの影響力を持つようになったことから、敵対する者も多く、大本教は政府から非常に厳しい弾圧を受けることになっていきます。

晩年の王仁三郎は亀岡に戻り、変わらぬ宗教への情熱を持つ一方、芸術は宗教の母として芸術活動を積極的に行いました。特に短歌や陶芸に心酔し、短歌は数万首を詠み陶芸においては数千もの作品を残します。
宗教家として類まれな才能を発揮し、晩年は名声や地位を手に入れていたためか芸術活動は道楽的要素もありますが、高い評価の声も非常に多く人気があります。